こんにちは、支援員のしんです。今回はまず写真から。

 

僕が前向きになれたきっかけは、デイケアの職員さんにこの本を教えてもらったことです。

ここに書かれている「リカバリー」とは、「自分らしく生きること」「やりがいを見つける」「長所を活かす」「明るく過ごす」「幸せだと感じること」

他にもたくさん、書ききれないほど。人の数だけある、という感じです。

疾患があるのはとりあえず置いておいて、その他の部分の質を向上させれば「精神疾患があっても幸せに生きてゆける」となるわけです。

僕の場合はデイケアのあるプログラムに注力して、対人関係に悩みつつも

何とかプログラムをうまく回していけるように皆で話し合い、試行錯誤しながら真剣に取り組んでゆくうちに、

1日終わると「達成感のある心地よい疲れ」を実感するようになりました。

リカバリーを知ったのはそのあとなのですが、本を読んでみると「あれ、ここは自分にも当てはまっている」と思う部分がいくつもあり、

デイケアのプログラムで頑張っていのが自分の「やりがい」なのだと認識しました。それまでは意識していなかったのでプログラム中に「ああ、これがリカバリーか」という感じは全くしませんでした。

「今から突然にやりがいだの達成感だの言われても、自分には無いな」と思っている方、大丈夫です。僕もこんな風に過去の経験の中からヒントを見つけました。

案外、気付いていないだけかも知れませんよ。捉え方ひとつで物事はがらっと変わります。今日はこのへんで、ではまた♪